エントランス側から見ると、ちょうど反対側になる基礎工事である。まだどこがどこだか分からないと思うが、画像中央の蔓(つる)が分かるだろうか、これはあの足利フラワーパークの藤の木より大きい藤の蔓(つる)である。この付近から大きな藤が2本出ていて山中に根と蔓を張りめぐらせている。これらが春になると山のあちこちで一斉に花を咲かせる。まさに野生の藤であるが、周りの木々たちにも蔓を巻き付けて共存しているので安易に伐採も出来ない。だがそこをうまく見せようと建物の配置にも拘った。ここではこの蔓を見せる為に貯蔵室の横を一部ガラス張りにし、館内より藤を木を眺められるようにする。

そこから少し入ると、エントランスより繋がる予定の館内基礎、画像奥には1年半前に従業員総出で植えた葡萄畑が広がる。またさらに左奥を望むと、りんどう湖ファミリー牧場と数件の酪農農家を見る事が出来る。

ここも土間コンクリートが施され、エントランスから奥の搬入口までの広さは300坪となる。

松本 準人(Matsumoto.Norito.)

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