大谷石の外壁と欅のテイスティングカウンター

柱を組み屋根を張ると、ワイナリーの形が随分と見えてくる。防水シートと黒い屋根材を張ると同時に、手前では外壁の大谷石の準備に取り掛かる。ここでようやく大谷石の出番が来た。組みやすい様に面を整えて準備をする。

なんとも雰囲気の良い大谷石だろうか、ひとつひとつのそれぞれ色合いが違う石が組合さる事で、さらに良い風格を引き出しているではないか。那須地区の農協で使用されていた米倉庫の解体大谷石が、こうして少しづつ生まれ変わっていく。

これが欅を丸ごと1本贅沢に使用した、半割りのテイスティングカウンターである。ここで自社醸造所で出来たワインをテイスティングさせる手筈で、隣接させるレストランやバーベキューコーナー、直営売店での販売も行う。

内装はまだまだであるが、館内の雰囲気はこの様な感じである。中央奥は搬入口となり、従業員や商品搬入の裏口になる。

反対側は右奥がエントランスでバリアフリーになっている。左奥が先程見たテイスティングカウンターが鎮座している。

建物が建ち始まると、りんどう湖側からも良く見る事が出来き、様子を見に来る近隣の方が増えてきたようだが・・。松本 準人(Matsumoto.Norito.)

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