自然のかたちをそのままに@那須町

ワイナリーの裏山では、清水が湧き出ており、小さな流れを作っている。昔、この辺りに初めて入植した人々は、山を切り拓きこの水を使用した。

だが、清水は冷たすぎて、農業用水としてはすぐ利用出来ない。近くには貯水池が存在し、その清水は一旦貯められる。

ここで一時的に水を貯め、日光に当てる事で水温を上げる仕組みを作り上げた先住民。かつて満州から人々が撤退し、那須に入植した際の家屋も残る広大なワインヒルズでは、これらの川や池、山全体

を出来るだけ自然のかたちのまま残し、いよいよワイナリー本館の着工が始まろうとしている。

松本 準人(Matsumoto.Norito.)

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