板室街道の翔の中太麺

隠れ家的うどん屋【翔】は出汁と幅広麺・中太麺・細麺が選べる本格派@那須塩原

那須高原には蕎麦の産地が近いせいか蕎麦屋さんはたくさんありますが、“うどん”を専門にしているお店はとても少ないですね。そんな中で、素朴な手打ちうどんを美味しく食べられる隠れ家的な“うどん”のお店が那須塩原市・板室街道沿いにあります。

このお店、ただのうどん屋さんじゃない。板室街道に面していながら、なんと探さないと行けないほどのお店です。私も最初にこのお店の噂を聞いて訪問した時は、さんざん探し回りました。何しろ目印がない!
店の玄関に立って初めて「ここだ!」と確信したほど。
そのお店の名前は【 しょう 】

お店の場所をちょっと説明すると・・・。
那須でワイン造りを目指す那須のワイナリー“那須661ワインヒルズ”からだと、まず那須街道の中心の交差点「広谷地」へ出て、そこから西へ県道30号線(横断道路)を、信号で言うと二つ目約6キロ先の「戸田交差点」、そこから板室街道を北上、百村郵便局を過ぎたら、左側に注意しながらゆっくり走行すると、小さな看板が出ています、その普通の民家が目的のうどん屋【翔】です・・・。

「ひょっとしてわざと目立たぬようしてるんじゃないか!」、と思うような店構えで、地元民が静かに通うようなお店です。

店内はもちろん普通のお家。
冬は炬燵があり、夏は縁側の窓から自然の風が入ってくる、普通のお家。

でも、“うどん”は本格派。
まず出汁は関東風の「鰹」かつおと、関西風の「いりこ」の2種類から選べて。

次にうどんは「細麺(でもこれ普通のうどんの太さ)」、「中麺(きしめん程度の太さ)」、さらに「幅広麺(本格的な幅広)」から選ぶ形です。

こんな普通のお店で、このこだわりは何でしょう……!!

さらに驚きはその価格!!
全品にミニご飯・日替わり副菜が付いていて、ふつう盛なら全品600円!

この日は人気の具沢山の“けんちんうどん”をまずオーダー。こちらは味噌味となります。

板室街道の翔のけんちんうどん

こちらが「中太麺」の太さのうどんとなります。

板室街道の翔の中太麺

もうひとつは関西風出汁で定番の“(関西風に呼ぶと)けつねうどん”。
いりこの出汁がきつねとぴったりと息が合った一品です。

板室街道の翔のきつねうどん
うどんは注文を受けてから茹でるので、15分から20分ほどは待ちます。この店に来たらのんびり景色でも眺めながら気長に待ちましょう。
特別なおもてなしがある訳でもないけど、なぜか田舎のおばあちゃんの家に呼ばれたような、ふんわりとした心地よさを感じるお店です。
時間のある時に探してぜひ足を運んでいただきたいお店です。  <Dai>

板室街道の翔の中太麺
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